清水ろっかん：眼圧リセットで緑内障を遠ざける方法を1冊にまとめました。

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所属事務所：パールダッシュ【骨格矯正士　清水ろっかん】

2024年7月2日更新

清水ろっかん：眼圧リセットで緑内障を遠ざける方法を1冊にまとめました。

著書累計110万部突破！眼科医も太鼓判！

「眼圧を下げる」＝緑内障に効果

最強のセルフメソッド本、登場！

清水ろっかん：眼圧リセットで緑内障を遠ざける方法を1冊にまとめました。

株式会社飛鳥新社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：土井尚久）は、書籍『眼圧リセットで緑内障を遠ざける方法を1冊にまとめました。』（清水ろっかん・著）を6月28日（金）に発売いたします。

緑内障は日本人の国民病といわれるくらい、よくある目の病気です。これほどおそろしい病気であるにもかかわらず「病変に気づきにくい」ということもあり、「治療を受けているのは全患者のせいぜい1割にすぎない」という報告もあります。40歳以上で20人に1人、60歳以上ではなんと10人に1人以上の患者さんがいることがわかっています。また、残念ながら日本人の失明原因のトップとなっています。緑内障の治療で最も重要なのは、眼圧を少しでも下げて、それ以上進行しないようにすること。「眼圧を下げること」こそ、医学的なエビデンスに基づいた、唯一で確実な治療法です。本書は「眼圧を下げる」ために考案されたセルフケアのメソッド「眼圧リセット」で緑内障を遠ざける方法を一冊にまとめました。

大反響！大ベストセラー！

『眼圧リセット』第2弾はまるごと一冊「緑内障」！

2021年の日販・トーハンの年間ベストセラーとしてランキングされた『眼圧リセット』（右写真）は多くの反響がありました。読者からは「簡単だから、気持ちよく続けられています」「おかげで、眼圧が少し下がりました」などの多くの声が寄せられました。さらに「もっと読みたい」「より多くの情報がほしい」というご要望も数多くいただき、その声にこたえるべく、第2弾を上梓いたしました。今回は本のテーマを「緑内障を遠ざけること」としました。みなさんから寄せられた読者ハガキには「緑内障」という文字が多く見受けられ、また反響も大きかったからです。著者自らが内科医、歯科医、そして眼科専門医という医療のプロへの取材を重ね、本書を作り上げました。

手のひらマッサージで目の不調がスッキリ整う眼圧リセット

眼科医も太鼓判！

「眼圧を下げることが期待できる、唯一のセルフケアです。」

安定した！一気に下がった！不調が消えた！

体験者の喜びの声、多数！

本書では、実際に眼圧リセットの体験談を多数集めました。どういった症状や悩みがあって、眼圧リセットでどう改善されたのかをその方の背景とともにストーリーとしてご紹介しています。

●「20mmHg以上だった眼圧が17mmHgで安定してくれました」（74歳・女性・元薬剤師）
●「18mmHgだった眼圧が、一気に14mmHgに下がりました」（63歳・男性・会社役員）
●「緑内障の診断でも自覚なかった。でも眼圧は低く保てています」（43歳・女性・医師）
●「おかげで、おだやかな点眼薬が１種類だけで済んでいます」（56歳・女性・団体職員）
●「点眼薬と眼圧リセットで眼圧12mmHgをキープ中」（48歳・女性・公務員）
●「フワフワめまいと目の下のピクピクを眼圧リセットで撃退」（75歳・女性・主婦）

イラスト図解でわかりやすい！

いつでも、どこでも、道具もナシ！
セルフできる眼圧リセット

定番編と発展編で各3つずつ、合計6つのマッサージをご紹介しています。定番編の3つは、毎日少しずつでも続けていただくことが理想です。どのマッサージも合計で約1分が目安。

清水ろっかん

明治大学柔道部在籍中よりさまざまな整体術を学び、骨格のゆがみに着目した独自の理論を確立する。
40年以上にわたり、他に類を見ない独特の骨格矯正による美容メニューを次々に開発。その高い技術力により有名モデルやタレントが撮影前に「小顔矯正」するための駆け込み寺としても有名になる。サロンに訪れた人たちが軒並み「目がよく見える」ようになったため視力検査をしたところ、視力が0.2以上アップする人が続出。そのほかにも緑内障の進行を止めた実績などが口コミで話題になり、「眼圧リセット」が週刊誌でも大々的に取り上げられる。
また、プロのセラピスト向けに「ろっかん式」の技術提供なども行っている。即効性のあるテクニックが評判を呼び、不調改善のゴッドハンドとして各メディアで活躍中。
『バンド1本で小顔になれる！』（フォレスト出版）、『眼圧リセット』（飛鳥新社）などベストセラー多数。